
バックパックとデイパックの容量比較
GOODMANSシリーズのデイパックとバックパック2は、WONDER BAGGAGEのリュックの中でも2つを比較した際のサイズ感など、お問い合わせを頂く機会が多い商品です。
そこで今回はデイパックとバックパック2のサイズ、容量を比較してご紹介いたします。
サイズ感のちがい

並べた際の大きさにはあまり差がないように見えます。
違いを見ると、バックパック2には両サイドに配置されたペットボトルが入るサイズのオープンポケット。フロント部分にマチのついたフラップポケットがあります。
一方デイパックにはフロントにジップ付きのポケットが1つあり、鍵などの小物を収納できるようになっています。
容量のちがい
続いて容量を比較します。
デイパック


実際の容量としては画像のアイテムを収納して、少し余裕がある状態です。
デイパックにはウレタン入りのPCスリーブを設けているので、普段PCを持ち歩く方や外で作業をする場合、気楽にPCを持ち運べて役立ちます。
また、メインコンパートメントへのアクセスもファスナー1つなので容易です。
デイパックの詳細はこちら
バックパック2


サイズ感ではあまり差がないように感じましたが、容量値を比べるとその差が分かります。バックパックは作りがフラップ式なことと、メインコンパートメントは巾着状になっており、内容物の量によって可変が可能です。

先ほどご紹介したデイパックの収納アイテムにシャツとパンツの着替えをプラスしてもまだ余裕がある状態なので、1泊〜2泊程度の旅行にも最適な大容量。
ただし、財布やスマートフォンなどのすぐに使うものは前面のフラップ付きポケットに十分収まりますが、メインコンパートメントのアクセスにはフラップとドローコードを解く手順が必要です。
バックパック2の詳細はこちら

デイパックは日常使いに最適なサイズ感と容量で、バックパックは日常使いはもちろん、1,2泊程度の旅行にも対応できる容量となっております。
今後のお買い物の際の参考にして頂けたら幸いです。